雲のやすらぎとエアーウィーヴを比較してみる

今日は雲のやすらぎとエアーウィーヴを比較してみようと思います。

雲のやすらぎにはそれほど知名度がありませんので、エアーウィーヴと比べながら雲のやすらぎがお得だよ……というような記事のつくりになっています。

エアーウィーヴが悪い製品というわけではありません。
75600円と少し値段の高い製品なので、この金額をマットレスに出せるのであれば、エアーウィーヴは現状勢いよく売り上げを伸ばし、プロのアスリートも多数使っているハイブランドのマットレスといえるでしょう。また、エアーウィーヴには廉価版ともいえるエアーウィーヴライトも販売しており、こちらは4万円を切る価格で、かなり手をだしやすい金額といえます。このサイトでもエアーウィーヴライトをかなりお薦めしております。

それではまずは簡単に雲のやすらぎの特徴を見てみましょう。

ざっくりわかる雲のやすらぎの特徴

  1. 肩こり・腰痛に効果あり
  2. 通気性がいい
  3. 防ダニ加工・抗アレルギー
  4. 暖かい
  5. 17cmの厚みたっぷり
  6.  

これらの特徴は、マットレスに求められる機能に対応しています。

アンケートからわかるマットレスに求められる機能

アンケートによれば、マットレスに求められる機能は、1位・2位が「肩こり・腰痛に効果があること」それ以下では、「通気性がいい、防ダニ…」と続きます。

これらに全部対応してるよ、というのが雲のやすらぎ。

エアーウィーヴももちろん対応済

じゃあエアーウィーヴは対応していないかというとそんなことはありません。
まあ防ダニとか抗アレルギーとかは対応してないですけど、それ以外は対応しています。
したがって、防ダニ必須、抗アレルギー必須なのであれば、雲のやすらぎ一択ですね。

「エアーウィーヴ」の名を冠する以上、特性としての「復元性の高い素材が反発するため、寝返りが楽」「三次元状の素材が体を支え、均等に体圧を分散する」「中の素材の90%以上が空気のため高通気性で蒸れず、空気断熱にも優れて冬は暖かい」「中の素材も水洗いできる」という点はすべて兼ね備えています。

そして、エアーウィーヴには以下のラインナップがあります。

  1. 普通のエアーウィーヴ
  2. エアーウィーヴDUALモード
  3. エアーウィーヴS-LINE
  4. エアーウィーヴライト

ざっくり説明すると、ライトは廉価版、DUALは表と裏で違うよというもの。S-LINEは部分的にマットレスの硬さが違うというものです。

DUALモードと雲のやすらぎのリバーシブル機能は違うから気をつけて!

雲のやすらぎにもリバーシブル機能というものがあり、DUALモードと雰囲気が似ていますが、DUALモードはマットレスの機能(かたさが違う)が裏表で違うというものです。

身体のコンディションに合せて裏表を使いわけるというこのコンセプトはアスリート向けにデザインされています。

一方で、雲のやすらぎのリバーシブルは季節にあわせて暑さが違うよというものなので、まったく別ものです。
夏は涼しいほう、冬は暖かいほうを表に(身体に触れるほう)したらいいんだよというコンセプトなので、全然違いますから、そこは注意してください。

もっともアスリート使用のDUALモードは、16万2000円と高価であるのに対し、雲のやすらぎは59800円(しかもいま公式サイトから買うと39800円)なのですから、ターゲットとしている層が大きく異なっているといえます。

まとめると、

DUALモード → アスリート向け
雲のやすらぎ → 一般消費者向け

ということになります。

やはり17cmの厚みが圧倒的強みの雲のやすらぎ

エアーウィーヴで、もっともおすすめなのは、(以前記事に書いたように)エアーウィーヴライトなのですが、ライトは厚みが3.5cmしかありません。

これはマットレスの価値は厚みに大きく関連があり、廉価版であるライトに厚みがないのは仕方がない…ということなのですが、雲のやすらぎはその常識を破壊したマットレスです。

なんと厚みは17cmの5層構造になっていて、価格は39800円(キャンペーン価格)です。
※今なら六角枕までついてきます。

エアーウィーヴライトも39960円ですので、価格帯はほぼ同じです。

気になる性能差としては、残念ながら、基礎となる素材が異なりますので、単純に比較することはできません。

勝手な比較サイトには注意して

Webサイトの中では強引に厚みや分散性の観点から強引に比較しているものがありますが、それは最終的にはどちらが寝心地がいいといったきわめて主観的な比較にすぎず、それらを鵜呑みにするのは危険と考えます。

たとえば、同じ「暖かい」という機能をみても、雲のやすらぎは贅沢羊毛のロレーヌダウンによりそれを実現していますが、エアーウィーヴは繊維素材による「空気」によってそれを実現します。
それらの素材の違いを無視して、暖かいから同じだということは、さながら羊毛の高級コートとユニクロのダウンを暖かいからどちらも同じだというくらい雑な比較をしていることと同じです。

雲のやすらぎにあってエアーウィーヴにないもの

それでは明確に差をつけられるとしたらどこでしょうか。

素材によるメリット・デメリットを考えたときに、それはエアー素材が繊維であるために、寝ているときにガサガサと音がしてうるさいという欠点が、少なくとも雲のやすらぎにはないという点かと思います。

もっとも、音がうるさいという点では一部の気になる人だけが気になる欠点であって、一般消費者の間ではそれほど気にならないようです。

これについては実際にエアーウィーヴ販売員に聞いてまとめたレポートがありますのでそちらをご参照ください。

エアーウィーヴの音がうるさいということについて店員に聞いてみた

厚みがやっぱり圧倒的な強み

現状、マットレスの価格を決める重要な要素である「厚み」の点では雲のやすらぎは最高のパフォーマンスを持っていますので、この点だけでも雲のやすらぎは非常におすすめといえそうです。
エアーウィーヴに限らず17cmも厚みがあり、この価格帯で購入できるマットレスパッド(もはやマットレスとして床にそのまま置いても使えるレベル!)は他のブランドを見てもまったくありません。

やはりこの厚みだけでも、雲のやすらぎには圧倒的なコスパと価値があるといえそうですね!

参考までに最後に他のブランドのマットレスの厚みと価格を記載しておきます。

  • トゥルースリーパー 8cm 22800円
  • 東京西川AIR SI 9cm 82080円
  • アイリスオーヤマエアリーSMR 5cm 25510円
  • 腰痛のモットン 8cm 59800円



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