(急なぎっくり腰!!)アパレル販売員に腰痛が多い理由と効果のあった3つの改善策

アパレル販売員の方がたまたまアンケートに答えてくださったので、ぎっくり腰になったときの様子とその後の改善策、購入したマットレスなどについて詳しく教えてもらいました。

ぎっくり腰とは急性腰痛症とよばれるもので、急に腰部に激痛がはしる症状として有名です。 
ふとした瞬間や、急な動作、重い荷物を持とうとしたとき、体を回旋(捻った)ときなどにその場にうずくまらなければいけないほどの激痛が走ると言われています。 あまりにも強い痛みが急にやってくることから
欧米ではその病態から「魔女の一撃」(独: Hexenschuss) とも呼ばれています。

一般的なぎっくり腰への対応

ぎっくり腰と呼ばれるような急性の腰痛の場合には、RICE処置というこれは怪我(捻挫など)をした時などに行われる応急処置の原則覚えておきましょう。

応急処置の原則–RICEの処置

  1. R–Rest(安静)
  2. I–ICING(冷却)
  3. C–COMPRESSIO(圧迫)
  4. E–ELEVATION(挙上)

なお、挙上というのは、介護用語で持ち上げることです。ぎっくり腰の際は必要ありません。安静と冷却を覚えておけばいいでしょう。特に冷却ですね。

あるアパレル販売員がぎっくり腰で病院に運ばれるまで

これは、弊社独自のアンケート調査で得られた実際の体験談です。

大量の商品が搬入されたので、それまで通常の仕事をしていましたが荷物を移動させようとパッキン(ダンボールのこと/アパレル用語)を持ちあげたときにぎっくり腰になりました。

パッキンを持ちあげた途端に『ギクッ』と音が鳴ったかの様な感じで激痛が走りました。

突然の出来事に動けずにいたら男性店員が移動させようと手を差し伸べ立とうとした途端、困ったことにもう一度『ギクッ』と腰が抜けたことを記憶しています。

その後は救急車で運ばれました。

アパレル販売員の業務内容

販売と棚等の洋服のたたみ直し等とのこと。

アパレル販売員のほとんどが腰痛

実はアパレル販売員の方のほとんどが腰痛に悩んでいます。「えっ、立ち仕事なのに!?」と思われるかもしれませんが、そうなんです。
体験談にもあるように、洋服のたくさん入ったダンボールを立った状態から持ち上げると、腰に負担がかかります。

それだけでなく、接客業の方は基本的に姿勢がいいので、それがかえって腰痛になりやすいのです。
例えば、胸を張って立ってみると、通常の人は腰をそらせてしまうんですね。
あなたも「姿勢よくして」って言われて、姿勢をよくしたときに、手を腰に当てると、腰がそっていることがわかると思います。
実はこれが腰の負担になってるんですね。

なお、姿勢がいいことが腰痛の原因になっているわけではありません。胸をはりすぎているんです。本当に姿勢のいい人は実はそこまで胸をはらず、腰もそらず、自然体で姿勢がいいのです。このあたりは腰痛対策や姿勢・立ち方のBlogではないので割愛しますが。。。

ぎっくり腰のアパレル販売員が実際にとった処置

太っていたことが原因かなと思い、少しですが、ダイエットをして、マットレスを腰痛対策に効くというモットンを購入し、針治療を二年程通い続け改善されました(本人談)。

マットレスに関してはネットでの口コミを参考にしたそうです。

ぎっくり腰の改善のためにやったことまとめ

  1. ダイエットをした
  2. マットレスを腰痛に効くものにした
  3. 針治療にした

腰痛対策とダイエット

体重と腰痛は関係があります。腰痛の人は痩せると楽になります。
反対に太るとつらくなるし、痛くなると痩せられなくなります。痛いから動きたくなくなる。動かないから筋肉がおとろえる、動かないから血行も良くならない。代謝が悪く痩せられないという悪循環にはまってしまうのです。
逆に、豊満な方が全員腰痛かというと、そうではありません。痩せていても腰痛の人もいますし、豊満な方の腰痛が太っているせいだとは言えないのです。ただ、もしも腰痛になってしまったら、太っている方が、痩せている方よりもつらい思いをします。これははっきりしています。

この方は、ダイエットをしたのは正解でしたね。

マットレスをモットンに変えた

モットンは腰痛への効果をアピールポイントとしてネット通販のみ販売している高反発マットレスです。
体圧分散力に優れ、寝ているときに、負担が腰に集中しないような作りになっています。
現在公式サイトからの購入ですと2万円オフになっているようです。
※終わってたらゴメンナサイ

よく言われるように1/3は寝ているわけですから、マットレスを変えるのは正解ですね。
体重は生きてる間ずっと関係があるものですから、まずダイエットして次にマットレスを変えたというのは非常に合理的ですね。

モットン利用者の感想動画

モットンの公式Webサイトにあるものです。

腰痛と針治療

血流や気の流れを針をうつことによって改善することで、慢性的な腰痛を改善することができるのですが、ぎっくり腰のような急性のものには針治療はあまりいいとはされません。

ただ、施術する人と相談しながら、適切な対処をすればいいので、一般論というよりは専門家と相談して選択すべきでしょう。
一般的にはぎっくり腰で針治療というのは相性はよくないとされます。


まだ、ぎっくり腰にはなっていないものの、腰がいたいというアパレル販売員の方は、とりあえずマットレスを変えたり、日常的に腰をケアするようにマッサージに行くとかストレッチをするようにするとか、対策しておきたいものですね。



別のアパレル関係の人の腰痛症状

職業はアパレル(ファストファッション)のお店での店員です。業務内容は品出し、商品整理、レジ、清掃、ごみ仕分け作業、閉店業務などです。

腰を痛める原因となった動作とその症状

洋服がたくさん入った段ボールを倉庫で扱うことが多かったのが原因かと思います。特に段ボールを持ったまま脚立に上がって上のほうにしまったり、上のほうにある段ボールを持って脚立から下ろしたりなど、人の助けを借りずに一人でやらなくてはいけなかったので腰に負担がかかりました。
また、空になる段ボールは1日何十箱もあり、それをつぶす作業も、ずっと下を向いて腰を屈めた姿勢で行うため、知らず知らずのうちに負担になっていたようです。

腰痛に対して、やった対策

カイロプラクティックへ行き、少しのあいだ通いましたが改善されませんでした。

整体などの対症療法的なものもいいのですが、それとあわせて寝具の見直しも検討したいところですね。
腰痛はこれをやればいいというものではなくて、寝ている間の寝具選びや、ちょっとの間のストレッチ、カイロプラクティックなど様々な方法を同時に試していくことをすすめます。

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