パン製造業で働く人のための腰痛対策と寝るときのマットレスは……

パンの製造業はものすごく大変な仕事です。
規定の時間はずっと働いていないといけません。トイレすらもいけないのがパンの製造業です。
基本的にライン業務での仕事なので、「とにかく早く」を誰もが連呼する職場です。

華やかなパン屋さんのイメージとはかけ離れた火傷も多い厳しい職場です。
「なんとか向け和洋菓子の製造スタッフ大募集」なんて求人をみても、「ちょっと待った!」という感じの大変な仕事です。

髪の毛が落ちないようネットをかぶり、さらに顔のほとんどを覆う帽子をかぶり、エプロン、手袋もします。着替えた後も、消毒、ホコリの吸い取り、髪の毛の除去などをして、決してラフな格好は許されません。
衛生面にはとにかく厳しいのです。焼くパンの量はとてもなく多く、店内は常にどたばたしています。お客さんからすると、いい匂いがして、素敵なんですけどね。

  1. パンの粉(10キロ)ミキサーにいれる。
  2. できた生地を容器に移す。
  3. 分割成型した食パンを型に入れてホイロに移す。
  4. ホイロから釜に入れる。
  5. 焼けたら釜から型をだし、型から食パンを取り出す。

この作業を繰り返していたら、腰が悪くなるに決まってますね。

パン製造業の人は腰痛持ちが多い

弊社独自アンケートによればパン製造業の人に腰痛持ちの人がかなり多いことがわかりました。
長時間の同じような動作の繰り返しは腰痛を患う典型的な動きなので、仕方ないですね。
腰痛だけでなく坐骨神経痛にもなります。

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれなどの症状のことをいいます。

<参考サイト>
疼痛.jp ※「とうつう」と読みます。「痛み」の学術的(医学的な)な言い方ですね。
http://toutsu.jp/pain/zakotsu.html

腰を痛める原因となる動作

ミキサーから重たい生地を容器に移す時に前かがみになります。
成型分割した食パンを型に入れて、ホイロに移す際には片手で1個ずつもってホイロに入れるのですが、その際も前かがみになりながら12個の型をいれます。
釜から食パンを出す作業は釜が3段あるので一番下の段の釜からだす時が前かがみになります。
何回も繰り返していると電流が走るような痛みがします。
右利きの人の場合、まず右の腰が痛くなり、痛みがでると、それをかばうような動きとなるので、今度は左の腰が痛くなるといった悪循環の痛みがあります。

パン製造業の人が実際にやっている腰痛対策とは?

それでは、実際にパン製造業に従事する人はどのような対策をとっているのでしょうか。
弊社アンケートでは下記のような施策が多くみられました。

  1. 市販のシップ薬を使用
  2. 整体に行く
  3. 寝具(マットレス)に気を遣う

市販のシップ薬の腰痛に対する効果

シップ薬には温感タイプのものと冷感タイプのものがあります。症状が出た初期の段階や痛みや炎症が強い場合は、冷感タイプのものを使うようにするのが基本です。痛みや炎症がおさまったら、温感タイプのものに替えるようにします。また、入浴しているときに患部が楽になると感じる場合は温感タイプを使うようにすると血行が良くなり症状が改善します。
判断にまよったら好きなほうでいいと思います。不快なものをわざわざ使う必要はありません。

おすすめの市販シップ薬はボルタレン

ボルタレンは、現在の市販の湿布薬のなかでは鎮痛効果が一番高いジクロフェナクナトリウムが含まれており、素早く痛みを抑えることができます。テープタイプも従来の柔らかくて厚みのあるパップタイプよりは通気性が良くかぶれにくくなっていますが、それでもかぶれやすい人はかぶれてしまうので、そんな方はローションタイプにするといいでしょう。
※ローションタイプがいい人は下記の画像をクリック後、ローションタイプに変えてください。ただのAmazonのリンクなので、「ボルタレン ローション」で検索してもOKです。Amazonで医薬品も買えてとっても便利な時代になりました。

整体で腰痛改善をすりメリットとデメリット

整体とひとくくりにしてしまいましたが、整骨院などたくさんあります。保険が適用されるところもあるので安く抑えたい人はこちらがいいですね。マッサージが好きな人は、よほどひどくない限りマッサージでほぐしてゆっくり入浴するだけでもだいぶ改善されるでしょう。
※激痛のときは整形外科で先にレントゲンをとってください!!(レントゲン撮ると高いですけどね。。。)

あとは整体系のデメリットはやはり継続的な効果ではないところですよね。
継続的にマッサージに行くとなると、ちょっと費用が痛いですね。パン製造はそれほど高いお給料ではありませんから、毎週マッサージなんか行ってたら、ちょっともたないですね。

マットレスを変えよう

そこで、継続的な対策としては、寝具(マットレス)を変えることをお勧めします。
普通のマットレスでなくて、今では高反発マットレスというのが発売されていますので、それに変更するといいでしょう。
スポーツ選手にとって、質のよい睡眠で疲れを取ることは練習と同じくらい大切ですのでトップアスリートがよくマットレスの広告塔になっていますね。また浅田真央がわざわざ持って行ったことで一気にひろまりましたね。

エアーウィーブをもっていく浅田真央

エアーウィーブをもっていく浅田真央

ただ、エアーウィーブは価格帯が75,600~105,840とちょっと高いんですね。

しかも別にアスリートではないのですから、ここまで投資する必要がありませんし、浅田真央は腰痛に悩んでいるわけでもありません(笑)。

Newエアーウィーブシングルサイズ 約7万円

おすすめは腰痛対策のモットン

そこでおすすめなのが腰痛対策に編み出されたモットンというマットレスです。
これは体圧分散といって、寝てるときに接触部が腰に集中せず全体に分散するように作られ、腰痛対策として作られた通販専門のマットレスなんですね。
モットンは39800円です。


モットンの公式ページはこちら

腰痛対策のマットレス

腰痛対策マットレス「モットン」の特徴まとめ
  1. 日本人向けマットレス
  2. 90日の返金保証有
  3. インターネット通販専門

最後に、マットレスを変更するなら

高反発マットレスはふわっとした感覚で体を押し上げてくれるのが特徴ですが、薄いマットレスの場合やっぱり体が底につく感覚があります。その場合はマットレスの下にラグマットなどを敷くことで対処できますが、出来るなら10センチ前後の高さがある高反発マットレスがおススメです。なお、モットンはこの条件をきちんと満たしてます。
また、通気性が悪い高反発マットレスの場合、寝汗などでカビてしまいます。高反発マットレスはウレタンフォームという通気性が悪くなりやすい素材を使うことがほとんどなので、この点は注意しましょう。モットンはウレタンフォームですが通気性には優れています。エアーウィーブはエアー素材なので、通気性は抜群です。
他には、雲の安らぎなども腰痛対策におすすめです。こちらも通気性OKのものですね。いろいろとご検討ください。

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