レム睡眠とノンレム睡眠|寝ている間の身体の謎に迫る!

毎日、仕事に家事に育児に、大変お疲れさまです。
疲れは溜めていませんか?体は休めていますか?
しっかり睡眠はとれていますか?
私たちは、日々の仕事や運動、ストレスなどで疲れを感じることが多いですね。

意外とストレスを感じていない現代の人たち

厚生省の調査では、日々にストレスを感じている人と感じていない人の割合は同じくらいなんだそうです。
ちょっと意外な感じがしますよね。
90%くらいストレスを感じてるのかと思った……と思った人は、この記事をみっちり読んで快適な疲れのとれる睡眠をとることをまずは目指しましょう!

マットレスを変えるだけで睡眠が改善されると思うな!

このBlogはマットレスについてのBlogなので、ついついマットレスの話ばかりしてしまいますが、マットレスは睡眠をサポートする寝具のうちのひとつです。

マットレスだけでなく、枕も重要ですし、食生活、ストレスのない環境作り、飲酒・喫煙をひかえるといった生活習慣の改善…こういったことが全体として睡眠があるのです。

たまにマットレスに関係ない(関係あるけど)記事も書いているのはそれを忘れてほしくないからです。

もちろん、マットレスはよりいいものを選ばないと睡眠している間、ずーっと体に負担がかかりますので、いいマットレスを選んだほうがいいことは言うまでもありません!!

睡眠の効果

夜にしっかりと睡眠をとることで、朝起きると、体力や精神力などがきちんと回復しています。
生きていく上で、睡眠の重要性を感じている人も多いことでしょう。

では一体、睡眠中の私たちの体の中では、何が起きているのでしょうか?
自分の睡眠の質をよいものにするには、どうしたらよいのでしょう?
睡眠の仕組みについて、考えていきましょう。

レム睡眠とノンレム睡眠

睡眠には、浅い眠りである「レム睡眠」と、深い眠りである「ノンレム睡眠」があります。
眠りにつくと、まずノンレム睡眠の状態になり、次にレム睡眠へと移行します。

レム睡眠とノンレム睡眠-違いの覚え方

ちょっと雑談ですがレム睡眠とノンレム睡眠の話は知っていても、聞くたびにどっちがどっちか忘れてしまう人は多いはず。
そこで、レムとは何なのかを覚えましょう。

レム睡眠のレムというのは、「Rapid Eye Movement」の略です。つまり、レム睡眠は寝ているのに、まだ目がキョロキョロ動いてる状態で、しっかり寝てないんです。
これでもう覚えられましたね!!!

睡眠周期とは

レム睡眠とノンレム睡眠の周期を、「睡眠単位」と呼び、約90分周期で、一晩に4〜5回繰り返されます。(例えば、一晩に6時間眠る人は、睡眠単位を4回繰り返すというわけです。)

なぜ、レム睡眠とノンレム睡眠が繰り返されるのでしょうか。
ノンレム睡眠は、眠りの深さによって4段階に分けられます。
浅い眠りから徐々に深い眠りへと段階を経て、最も深い眠りを過ぎると、次は逆に浅い眠りへと移行していきます。

この、体温が徐々に下がっていく段階で、深い睡眠を得ることができるのです。

ですので、レム睡眠を経て体温を上げ、ノンレム睡眠を経て体温を下げる、という一定のリズムによって深い眠りを得ようとしているわけです。

体温の調節には、発汗作用が大きく関係してきます。睡眠中の発汗によって、何度も体温を下げようとすることが分かります。

一晩でかく汗の量は、500mlペットボトル約1本分と言われています。
睡眠にとって、汗も重要な役割を果たしていると言えます。次に、それぞれの睡眠の役割について、さらに詳しく見ていきましょう。

レム睡眠は身体の睡眠

レム睡眠は、身体は深く眠っているのに、脳が活発に起きて活動している浅い眠りの状態です。
生物の発生学的に古い睡眠と言われ、筋肉の緊張がなくなり無動状態となります。そのため、エネルギー量が低下します。
ですが、心拍や血圧、呼吸、体温の調整といった自律神経が不安定に変化しています。
また、脳内の記憶情報処理が活発化し、記憶や感情などを定着させ強化しています。
以上のことから、眠っていても脳は活発に活動しているが、身体の筋肉が弛緩していることから、「身体の睡眠」とも呼ばれています。

さきほどの復習です。
レム睡眠は目がキョロキョロ動いてるから脳はまだ起きているんですね。
深い睡眠ではない状態です。

ノンレム睡眠は脳の睡眠

これに対して、ノンレム睡眠は、脳が深く眠っている状態です。
大脳の発達した、人間やほ乳類ならではの睡眠と言われています。身体の筋肉の緊張は保たれ、心拍や血圧、呼吸は安定しています。
とても深い眠りである、睡眠徐波と呼ばれる脳波が現れます。
この時期に起こすと、目覚めが悪くなるので注意が必要です。
また、成長ホルモンの分泌や、免疫機能の増強などもノンレム睡眠時に行われています。以上から、「大脳の睡眠」とも呼ばれています。
なお、レム睡眠とノンレム睡眠はどちらも併せて、疲労、ストレスを回復させる役割を果たしています。

みなさんは、毎朝スムーズに起きることができていますか?レム睡眠の状態から起きると、目覚めもよく快適な朝を迎えられます。
反対に、ノンレム睡眠の状態で無理に起きてしまうと、目覚め感はよくありません。
睡眠の質には、自然な寝付きと、起きるタイミングが重要となります。併せて、睡眠環境も大切ですね。

快適な眠りを得るための、寝る前の過ごし方や、枕やマットレスと言った寝具選びも重要な要素の一つです。
私たちの身体にとって、絶対不可欠な睡眠。
明日の活力を得るために、自分の睡眠を見直して、今夜もぐっすりと眠って下さいね。

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