浅田真央の低反発マットレスは間違い!?覚えておきたい健康マットレスの素材の話

マットレスを探すときに、浅田真央という単語を入れる方が多いみたいです。

この記事に実はたいした意味はないのですが、たまに「浅田真央 低反発」で検索される方がいるので一応書いてみることにしました。

「健康マットレス=低反発マットレス」というイメージを持っている方がたくさんいらっしゃるみたいで、だからこんな風に検索するのかと思いますが、浅田真央さんがCMしているのが「エアーウィーヴ」という商品で、エアーウィーヴ社が独自に開発したエアー素材であり、低反発マットレスではありません

エアーウィーヴについて探してた人はこちらをご覧ください

健康マットレス=低反発のイメージの原因

いまほとんどの健康マットレスは高反発マットレスなんです。
では、なぜいまだに低反発マットレスと言い間違える人が多いかというと、もともとのブームは低反発マットレスだったからなんです。

ちなみに、いまの低反発マットレスは部分的に反発力に強弱をつけていて、腰とか負担がかかるところは高反発になっているので低反発でも大丈夫です。ハイブリッド型が多いんですね。

たとえば、トゥルースリーパーは、低反発マットレスですが、トゥルースリーパーエクセレントという上位モデルの場合は体に密着する部分は低反発で気持ちよくなっているのですが、床側の部分は反発力の高いウレタンフォームを別に使っている二層構造になったいたりするのです。

ですので、流れとしては、低反発 → 高反発 → エアー素材 というイメージをもっていただければいいかと思います。

ざっくり言うと、寝たときに気持ちいいのが低反発素材。姿勢をキープし、健康面を重視したものが高反発(主にウレタンフォーム素材)。
そして、そのどちらも兼ね備えているのがエアー素材という感じでしょう。

低反発ブームはNASAから!

低反発素材を作ったのはNASA(航空宇宙局)と言われています。

もともと宇宙では色々な制約があるためNASA発祥の素材というのはとても多いのですね。

現在は自己修復可能なポリマー素材とかも作っているみたいですね。

まるで映画のターミネーターみたいですね。

その低反発素材をマットレスにしたら気持ちいいんじゃないかというのがそもそものはじまりだったわけです。
だから、自己修復可能なポリマー素材もそのうち一般化されて、マットレスになっちゃうかもしれないですね。

マットレスはどんどん進化している!

こんな風にマットレスはどんどん進化しているんです。

低反発をきっかけに進化したマットレスはやがて反発力があったほうがいいということで高反発マットレスができました。
そして、今度は冒頭の浅田真央さんがCMしているエアー素材にまで発展しました。

エアーウィーヴのエアー素材は株式会社エアーウィーヴが独自に開発したものですが、素材の会社である東洋紡株式会社もエアー素材を作っています。

この東洋紡株式会社がOEMで作っている(つまり中身は東洋紡の素材を使っている)マットレスが、アイリスオーヤマのAiry(エアリー)なんです。

また、東洋紡株式会社も独自の自社マットレスを発売しています。これがブレスエアーという商品ですね。

エアリーに関する記事はこちらです。エアーウィーヴとの比較がメインです。

こんな風に素材レベルから理解できると、マットレスの選び方を考えたときに、エアーウィーヴ、ブレスエアー、エアリーは同じようなものなんだなとわかりますね。

そして、ブレスエアーとエアリーに関してはほぼ同じものであることもわかるでしょう。

エアーウィーヴに関しては独自開発のエアー素材であるため、ブレスエアーやエアリーと同じものではありません。

これだけ読むと素材メーカーが作ってるマットレスが一番いいんじゃないかと思うかもしれませんが、そうではありません。

マットレス会社のほうが、ユーザーのことをよく理解していますので、中身の素材を取り出して洗いたいときとかに取り出しやすいとかそういった小さな工夫があるのが、マットレス会社の発売するマットレスを買うメリットです。

本日の記事はいかがでしたでしょうか?
あなたがマットレスを選ぶときの一助となればとスタッフ一同願っております。

やっぱり圧倒的なブランド力もあり、エアーウィーヴを使うことには憧れがありますよね。

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