健康マットレスの選び方

ここでは、健康マットレスを選ぶときに重要となることについて簡潔にまとめました。

これを読んだ上で、サイト内の様々な記事を読んでいただければ、マットレス選びの一助となるかと思います。

健康マットレスとは

健康マットレスというのは通称のようなもので、最近話題になっているエアーウィーヴやトゥルースリーパー、モットン、雲のやすらぎ…と言った高性能マットレス、マットレスパッドの総称と考えてください。

健康マットレスでないものとして、このサイトでは対となる概念として、ベッドマットレス、せんべい布団などを置いています。

また、(このサイトでは)単に「マットレス」という場合は健康マットレスを指している場合が多いです。

オーバーレイマットレスとは

最近の健康マットレスは主にオーバーレイタイプと言われ、ベッドマットレスの上に置くマットレスパッドのことを言います。オーバーレイというかマットレスパッドというか、あるいは単にマットレスというかはメーカーによって異なりますが、概ね同じものをさすと考えていいでしょう。

マットレスの選び方

さて、本題のマットレスの選び方ですが、最も大事なことは、「あなたはなぜマットレスがほしいのか」ということです。

私どもが調査する限り、マットレス購入の動機として、多いものは下記のものとなります。

  1. 慢性的な腰痛など健康上の悩みの改善
  2. もっと気持ちよく寝たい、もっと質のいい睡眠をとりたいなどライフスタイルの向上
  3. 最近テレビや雑誌で話題なので興味をもった、友達に強く薦められたなどの「なんとなく」タイプ。
  4. いま使ってる敷布団やマットレスが、いい加減へたれてきた、あるいはもう古いので買い換えたい
  5. 引っ越しや一人暮らし、新婚などで生活が変わって新しい寝具を探している

ここではどのタイプの人がどのマットレスがいいのかということは書きません。

ただこの記事を読んでいけば自然と買うべきマットレスは絞られてくるでしょう。

健康マットレスの素材

健康マットレスの素材は大まかに2パターンあります。ウレタンフォームという素材を使ったもの、エアー素材という繊維を使ったものに分けられます。

ウレタンフォームはスポンジのようなものが中に入っていてエアー素材は藁のようなものが中に入っているというイメージで大丈夫です。

ウレタンフォームとエアー素材の違い

実は性能については、どちらのほうが体にいい、どちらのほうが寝ていて気持ちいいということは一概にはいえません。そのくらい両者は異なるものだからです。

目立った違いとしてはウレタンフォームは強い吸水性があり水を吸い込むと奥まで染み込んでしまい乾きません。

したがって原則としてウレタンフォーム素材のマットレスは水洗いができません。

もっともこの点をクリアーしたウレタンフォームを使いつつ水洗いも可能…というマットレスも存在します。たとえばセルプールというマットレスはウレタンフォーム素材でありながら水洗いが可能です。このあたりがセルプールがハイブリッドマットレスと言われる理由かもしれません。

逆にエアー素材のものは水洗いが可能です。
その代わり、エアー素材は強い熱に弱いため部分的に高熱になるものを長時間置いておくとへたってしまいます。

この点、エアーウィーヴはあんか等使用しても問題ないと記載があるので、エアーウィーヴであれば平気かもしれません。

体重別マットレスの選び方

ざっくり言って、体重のある人は厚さのあるマットレスのほうが望ましいです。そうでないと、「底つき感」といって、身体の重さをマットレスが支えきれず、深く沈み込んだ部分(腰など)が床にあたってしまうような感じになってしまい、そうなるとせっかくの高反発/低反発マットレスも意味がなくなってしまいます。

めやすとしては、55kg以下の人はあまり気にする必要がなく、80kg以上の人は厚みのあるマットレスは必須というくらいでいいでしょう。

マットレスの厚みと価格

マットレスの価格は、メーカーが製品に対して決めた価格を基礎に、あとは厚みによるラインナップで価格が異なってきます。厚いマットレスは値段が高くなります。

つまり、厚いにも関わらず値段が安いマットレスはお得と言えます。
この点で、他のすべての健康マットレスを凌駕するコスパを発揮するのが雲のやすらぎというマットレスです。

健康マットレスは3-7cmくらいですが、雲のやすらぎはなんと17cmもありながら、価格は標準的ともいえる価格で、コスパを求めるのであれば、ものすごくお得な製品となっています。一般に高級とされる羊毛を使い、その最高峰ともいえるロレーヌダウンを使用しながら、この価格はちょっと信じられないです。日経MJ新聞やTVなどでも取り上げられました。



有名マットレスと実力派マットレス

昨今では健康マットレスがブームとなっていることもあり、人気のある商品はどんどんCMを出しています。

やはりCMに出ている商品は持っているだけでなんとなく嬉しくなるものです。

CMに出ているようなメジャーなマットレスがいいという方は下記のメーカーのものがなにかと話題になる知名度の高い製品ともいえます。スポーツ選手ともタイアップしていることも多いです。

  1. 東京西川AIR(西川産業株式会社)
  2. エアーウィーヴ(株式会社エアーウィヴ)

一方で実力派ともいえるCMなど広告予算はかけず、しかし知っている人は知っているというメーカーもあります。
その中で特に通販に特化したものでは下記のものがそうでしょう。

  1. モットン
  2. 雲のやすらぎ
  3. タンスのゲン

また、テレビショッピングでよく出てくるトゥルースリーパーシリーズもあります。これは、CMというよりは深夜の通販を見ている人ならまず知っている商品でもありますし、今の健康マットレスブームが起きる少し前から健康マットレスを売りだしていたところです。

実際にどのマットレスがいいのか

マットレスはどれがいいかというのは一概に言うことはできず、人それぞれ感じ方があるのですが、まずは「自分にとって何がストレスになるか」をよく考えた上で消去法で削っていくといいでしょう。

たとえば、Airyやエアーウィーヴ、ブレスエアーなどのエアー素材(繊維素材)のマットレスは動くとガサガサ音がします。音に神経質な人はこれがたまらなく不快であるようですし、気にならない人はまったくなりません。

あなたが音に神経質なのであれば、まずこれらの素材は避けたほうがいいといえるでしょう。
なお、エアーウィーヴに関しては百貨店などで販売されていますので、実際に寝てみてどのくらいに気になるのか確かめることは可能です。

その際、押しの強い販売員に言いくるめられて分割でうっかり購入してしまった……なんていうことのないように注意してください。

店員に押されると弱いという人は、ネットでよく調べて購入するのがいいでしょう。

次に高反発のマットレスか低反発のマットレスかという点ですが、腰痛など体に痛みがあり、それを改善したいというのであれば高反発マットレス。それよりも気持ちよく寝たいという人は深く沈み込む低反発のマットレスがいいでしょう。低反発マットレスとなるとトゥルースリーパーが代表的かつ他のメーカーは低反発モデルをだしていないことが多いため、自然とトゥルースリーパーのどのラインナップを買うかという方向になっていくでしょう。

トゥルースリーパーのモデル別選び方

横向け寝とか仰向け寝とかはそれほど気にしなくてもいい

また横向き、仰向けに寝る人…と細かくいえばそれによって高反発低反発の向き不向きがあるとされますが、この点はそれほど気にしなくていいと思います。
高反発か低反発かは、気持ち沈み込みたいのか、弾力があって体をケアしてほしいのか、この二択で考えたらいいと思います。

羊毛を使ったマットレス

羊毛など素材の高級さにこだわるのであれば、雲のやすらぎがいいでしょう。羊毛を使っている高性能・健康マットレスは私の知る限り雲のやすらぎしかありません。

サブで使うマットレスをもうひとつ買うなら

サブのマットレス、来客用のマットレスとしてもうひとつ……というように非常事態に備えてとりあえず買っておくというのであれば、価格の安いタンスのゲンがいいでしょう。タンスのゲンは機能のわりに非常に安く、お求めやすい価格となっています。

泊まりにきた友達を虜にしてしまう来客用マットレスはこれだ!

もっとも、あくまでも「もてなす」という観点でマットレスを選ぶのであれば、東京西川AIRやエアーウィーヴのような知名度の高いマットレスのほうが感動体験を与えられるかもしれません。

以上を総合的に勘案し、ご自身にあったマットレスを選んで頂ければと思います。

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